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噂の大盛りにいつも大賑わい ドライブイン一平

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佐賀で「一平」というと二大巨頭がいつも思い浮かぶ。

佐賀市白山にある「しるこ一平」は長い歴史を持ち、あわぜんなどの魅力的なメニューも擁する名店である。

そして今回訪れたのが「西の一平」と呼ばれる(個人的な感想です)、ドライブイン一平である。

 

この看板にピンと来たらDrive in。

 

佐賀県は佐賀市のお隣である小城市に立地するこのドライブイン一平。手軽さと味は言うまでもないのだが、佐賀県でも大盛りカツカレーが頂ける店として多くの県民に愛されている名店なのである。

昼頃になると広い駐車場に沢山の車が並ぶのはもはや名物といっても過言ではないか。

 

この佇まい。

 

ちなみにこの一平、普通盛りでも結構なサイズがあるので、しっかり腹を空かせての入店をお勧めする。

 

食品サンプルって最近見なくなった気がする。

 

という訳で入店。

 

混雑する店内、失礼します。

 

店内は大賑わい。

スタッフさんも沢山いらっしゃるのだが、それ以上に顧客が多い。店内は広く、奥にもスペースがある。

 

カウンターのにぎわい。

 

これだけのお客さんがいても、そんなに待たせずに食事が出てくるのは流石の一平といわざるを得ない。

という訳で着座し、メニューを見る。

 

充実のメニュー。裏面もある。

 

定食にしては少し値段が高い印象。しかしそれでも客が途切れないのは味と量に絶対的な信頼があることに他ならないのだろう。

裏面にもメニューが色々とあるのだが、今回は大人気メニューであるカツカレーをチョイス。

 

しばしお待ちを・・・。

 

という事で待つこと4,5分。

 

アチアチなカツカレー(920円)。

 

このインパクトがすごい。そして皿が何かノスタルジーを感じさせてくれる。スプーンを掘った時のあの金属音がとても愛しい。

 

これが天山か。

 

このカツカレー、しっかりとアツアツなルーがしっかりとまんべんなく掛かっている。全体からほとばしる熱気とほんのり香辛料が食欲を掻き立てる。ダイエットにはまず野菜を食べましょう。

写真の通り、結構な高さがあり、結構な量の米がこの標高を演出してくれている。ルーは十分あるのだが、途中でなくならなように流れを考えていきたいところである。

野菜ゾーンにはドレッシングが掛かっているのだが、カレールーといただくのもGood。ルーはどちらかというとこってりとした感じでしっかりとカツと米に絡んでくれる。いわゆるドライブインのカレーという昔懐かしさを感じる仕上がりなのだが、シンプルかつ大胆なこのカレーが人気なのも納得な食べ応えである。

 

持ち上げたくなるカツ。

 

カツは結構薄く、衣はカレールーを吸収していい具合にしなやかさを帯びる。あまり快楽主義的にカツを食べすぎると米が残って米騒動状態になるので要注意である。

 

分け入っても分け入っても米の山(種田山頭火的に言うと)。

 

カツをはがすと出てくるのが米の世界。非常にふんだんに、そして確り粒立ったお米が待ち受けている。

これがかなり量が多いので、ちゃんとルーとカツ、特にカツの進捗具合とは要相談である。

 

周りを見ると全部食べ切れずにごちそうさまでした、な人も結構多い。

お店側としてもそれが分かっているのだろうが、出来れば完食したいので、普通の方は小盛りというのも選択肢に入れても良いのかもしれない。

昔懐かしさからくる腕白さなのだろうか、腹いっぱいにカレーを詰め込んだ後は異常な眠気が襲ってくる可能性は高い。是非食後、頑張って仕事に励みたいものである。

 


ドライブイン一平

佐賀県小城市三日月町久米1484-3

ドライブイン一平 (小城/定食・食堂)
★★★☆☆3.26 ■予算(夜):~¥999

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