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明日へ繋ぐ道しるべ リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018佐賀

去る9月22日、少し前の話にはなりますが、素敵な夜を過ごしました。

とはいっても、大人な話という訳ではなく、非常に美しい夜の景色を見ながら、少し色々なことに思いを巡らせる、そんな時間を得ることが出来たという訳である。

 

佐賀駅南はどんどんどんの森。

 

今も全世界で多くの命を奪っている癌(がん)に対し、全世界的に行われているチャリティ活動が「リレー・フォー・ライフ」。

正直今まで全く知らない世界だったのですが、癌患者及びその家族を支援し、癌制圧を目標とする運動で、この佐賀県でもリレー・フォー・ライフ佐賀2018として毎年行われているイベントとの事。

 

昼から翌日昼まで24時間の活動で、様々な協賛企業及び団体がそれぞれの形で想いを届け、癌への理解を深める一助となっているようである。

今回は時間の都合で、夜遅い時間にフラッと寄ってみたのだが、一つ一つの明かりが非常に温かかったのである。

 

保険会社のブース。

 

夜も多くのテントが軒を連ねているが、夜も活動している団体は少数な模様。

ただ、様々な準備やのぼりなどから、昼は多くの人がチャリティ活動に精を出している様子がうかがえた。

 

戦士の休息。

 

人がちらほらいながら、この優しい明りの道をゆっくり歩きながら、何気なくぼんやり考え事をする人もいれば、大切な人と大切な時間を過ごす人も。

それぞれ十人十色である。

 

一つ一つに想い。

 

明りのもとをよく見てみると、いろんな人がいろんなメッセージをいろんな形で伝えているようで、非常に素敵である。

 

夜も空いていた数少ないブース。

 

どこもお休みしている中で空いていたブース。佐賀の薬局さんで、栄養ドリンクやお汁粉を振舞っていた。

気持ち肌寒い夜にはこの暖かさが何とも言えず、沁みる。

 

ほんのり見えるマネキン。

 

いやネタにしては本当にいけないのは重々承知なのだが、夜中のマネキンは少し怖い・・・。やはり昼に再訪すべきだが、、。都合つかず、是非来年は色々回って理解を深めていきたい。

 

HOPE(希望)

 

医療が高度に発達した現代でも、二人に一人が罹患するという癌。

発見、部位によれば決して不治の病ではなくなったと言われるが、やはり宣告された本人、回りの人間は多くが動揺するのは今も同じだと思う。

佐賀県は残念なことに癌による死亡率が全国よりも高く、肝臓がんに関しては全国ワースト一位である。

それだけ悲しい思いをしている人が身近にいるはずだが、そう耳にしないのはやはり中々相談するに憚られる認識を持っている人が多いというのも一つの問題点であると思う。

こういう形で思いがけず身近に癌という存在を感じ、どういうものか理解を深めることが健康寿命を延ばしより佳い人生を送る一助になるのは間違いない。

 

是非来年は何かできないか、少し頭を巡らせながらまたこの地に足をのばしたいと思った。

 


リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018佐賀

佐賀県佐賀市天神3-2

https://relayforlife.jp/saga/

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