たまの休日、何を" />

佐賀城でゆったりと 鯱の門ふれあいコンサート

佐賀城でゆったりと 鯱の門ふれあいコンサート

たまの休日、何をすればよいか分からず、だらだらすると気付けば夜。そんな人も多いはず。

 

しかし色々、新聞からフリーペーパー、Facebookに至るまで少し目を配れば見つかるのが、地域の方々主催の様々なイベント。

フリーマーケットやマルシェ、演劇など様々なものがあるのだが、今回はふれあいコンサートというのに参加してみることに。

 

佐賀城、ちらりと見える鯱の門

 

という訳で城に向かうなんてドラゴン退治かクリスタルの旅くらいでしかないセリフと思われたが、意外と日常でも使うのも佐賀んもんのサガか・・・。

 

佐賀駅南には旧佐賀城跡が残っており、現在は佐賀城本丸歴史館として様々な歴史、芸術など地域活動拠点となっている。

今回の鯱の門ふれあいコンサートという名前だが、鯱の門とは何ぞやという話である。

 

上画像にちらりと写っているのが鯱の門だが、まさに屋根部分に鯱(しゃち)が!

1836年建立というのだから、やはり歴史が深い。

何故佐賀城がなくなったか、簡潔に言うと明治初期、歴史でも有名な佐賀の乱(佐賀戦争)で一時占拠されるなどした時に焼失したらしい。

その中で残ったこの鯱の門、佐賀の人々の間でもその名称は愛着が深いようである。

 

重厚感

 

内側から見る

 

中はかなり整備されており、一面に敷き詰められた白い小石、力強い松、何百年を見守ってきた石垣(多分)が人々の心をシャキッとさせてくれる気がする。

鍋島氏による佐賀藩は長崎防護も請け負っていたことから外国の様々なモノ、コトに触れることが出来たらしく、中でも幕末前後で非常に高い戦力を誇った佐賀を象徴するのがアームストロング砲等である。

 

迫力の一品

 

とまぁ説明し始めるときりがないので、さっさと会場に入ろう。

 

県も気合が入っている様子。

 

明治維新より150周年という事で、佐賀県もかなり力が入っている。従前から佐賀県の貴重な文化財が陳列されているのだが、現在は子供が触って体験できるものや、国内外の観光客向けのガイドや音声サービスなど充実している。

会場は入り口からまっすぐ進んだところに広がる大広間であるようだが、そこに向かう中でまた興味深いものが。

 

写真写りが悪いタイプかどうか

 

所謂pepper君の賢いVerだろうが、もうすでに不気味の谷を越えたか?若干ぎこちない音声で佐賀弁というのは初体験で違和感がすごかったが。

 

そんなこんなで会場に到着、14時スタートで13時半に開場していたわけだが、畳スペースに既にかなりの人数が。

 

ぶんぶんTVのアナウンサーさん

 

14時には会場いっぱい、老若男女集まれ状態、みんな畳で楽しみに待っている。

スタート、司会をされるのは佐賀のケーブルテレビであるぶんぶんテレビのアナウンサーさんだと思う。軽妙なリズムですすむ。

 

式次第

 

主催者さん(多分)の挨拶

 

今回のコンサート、いただいた紙とあいさつで分かったのだが、どうやらこの周辺の赤松地域が定期的に開催しているようだ。

演者さんも恐らく、周辺地域(学生、父兄さんら)の方々がボランティアでやっているのだろう。

折角の機会なのでゆっくり聞いてみる。

 

chorus

 

a cappella

 

harmonica

 

chorus2

 

関係者もある程度はいただろうが、地域の人々が集まって耳を傾ける、なんとなくこうゆったりとした時間が流れるのもたまには良いのかもしれない。

楽しそうに歌う人々に英気を頂いた一日でした。

 


佐賀城本丸歴史館

佐賀県佐賀市城内2-18-1

イベント・催しカテゴリの最新記事