多久市

【東多久駅】多久市の長閑な駅にちょっと立ち寄り

東多久駅 ホーム
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今回の舞台はJR九州の鉄道駅である東多久駅。
知人との待ち合わせで利用した駅で、非常に生活感の強いスポットではありますが、何気ない日常に迫ってみました。

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東多久駅、行ってみた!

施設の概要

東多久駅は、JR九州の運営するJR唐津線の駅です。名前の通り、佐賀県中央部である多久市の東多久という地域に位置する無人駅です。
もともとJR唐津線は炭鉱から産出した石炭を港へ運ぶために設立されたと言われ、唐津から徐々に佐賀側へ広がっていったようです。この多久市にも有力な鉱山があり、現在県内の鉱山は全て廃坑になっているようですが、ところどころに遺構が残されています。

多久市の中心部は、当駅から一駅先にある多久駅であり、この東多久駅は駅前に医院や食事処、スーパーなどはあるものの、観光目的で利用する人は少なさそうです。

外観

東多久駅 外観

東多久駅は最近立て直されたのか、一般的な無人駅のイメージとは違い比較的清潔感があります。
写真左はお手洗いで、右が駅舎のようです。また、駅前にはコミュニティバスの停留所があり、地域の足としての拠点になっているようです。

東多久駅 外観

天気はあいにくの曇りでした。駅から南を臨むと、郵便局や昔ながらの商店が目に入ります。
また、奥に山が見えている通り、この多久地区は山間部です。日本酒の名前でも有名な天山は、駅から北にのぞむことが出来ます。

施設内の様子

東多久駅 駅内

駅構内は、腰を掛けて電車・バスを待つことのできるスペースが用意されています。
また、地域の学生や有志が作った写真や絵などが飾ってあり、より地域色を感じさせてくれます。
切符券売機が用意されていますが、佐賀県内は基本的に切符での移動が中心になります。
佐賀-博多間はSUICAやSUGOCAなどの交通系マネーが利用できるようですが、佐賀以西は切符を購入する必要があります。

東多久駅 駅内

こちらが時刻表。地方ローカル線らしく、一時間に1,2本のペースで停車するようです。

見どころ、注目point

東多久駅 ホーム

こちらがホーム、周りは自然に囲まれており、一方で新しい家屋が意外と多い事に気づかされます。
唐津線は単線となっており、また車輛はワンマンでの運転が殆どなようです。

東多久駅 ホーム

今回はあいにく電車を撮影する事が出来ませんでしたが、ゆっくりと佐賀の山間部を鉄道旅するのもなかなかに良いのかもしれません。
因みに、秋口には多久市の先にある唐津で「唐津くんち」という有名な祭りが開催されます。
自家用車での移動が困難なことから、その日にはこの唐津線も観光客で賑わうようです。

今回のほとめきpoint(まとめ)

今回訪れた東多久駅、実は近くに蕎麦の名店などが立地していたりもするのですが、地域に縁のない人にはなかなか利用する機会のない駅かもしれません。
佐賀にはこのような地域で重宝される駅が多く存在しているようで、時間に余裕があるときに途中下車、一駅歩いてまた乗車、という旅も面白いのかもしれません。
全く縁がないはずなのに、故郷に戻ってきたような妙な感覚を得られたひとときでした。

長閑な日常風景に癒される度:★★★★★

基本情報

名称 東多久駅
住所 佐賀県多久市東多久町別府5330-2
駐車場
URL https://www.jrkyushu.co.jp/railway/station/1191790_1601.html

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