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たまには温泉入ってワイワイ盛り上がりたい 大町温泉ひじり乃湯

たまには温泉入ってワイワイ盛り上がりたい 大町温泉ひじり乃湯

佐賀県は温泉が多い。

有名どころといえば、日本三大美肌の湯である嬉野温泉、古くから天皇家、将軍らのエピソードもある武雄温泉、佐賀中心市街から近いながら徐福伝説も有名な古湯温泉などがある。

直近では唐津の名門唐津シーサイドホテルでも温泉が出たという事であるが、どうやら佐賀はとりあえず掘り進めば温泉は出るという夢があるのか身も蓋もないような話を丁度この前した所だった。

 

そんな佐賀であるが、上記有名なところ以外にも様々なところに温泉があるのである。

そんな一つが、今回行きました大町温泉 ひじり乃湯である。

 

駐車場充実。

 

住所的には杵島郡大町町なのであるが、読みは「おおまちまち」である(多分)。かつては炭鉱の町として大いに栄えたこの大町地区であるが、現在その遺構を少し残しつつ、今は静かな地区となっている印象である。

大町町は佐賀から武雄方面に向かう国道34号を走ると突入するのだが、この大町温泉はここから少し北上する奥まったところに位置している。

駐車スペースは結構広く、温泉が所有と思われるバスも出ており、地域の方に愛されているスポットなのだろう。

また、ここは佐賀県の巨大資本である「祐徳グループ」の一員である祐徳温泉が運営をしているらしく、他にも伊万里、武雄、吉野ケ里地区にグループの温泉がある。利用の際にグループのポイントカードがあり、折角だから通ってみようと思うのがポイントカードの何ともいえない魅力である。

 

この感じは何故か郷愁。

 

中に入ると広がる異空間。温泉受付からお土産、食料品、アパレル、ゲームコーナー。

往年の健康ランドを彷彿とさせるこの感じ、現代では珍しい気が・・・。またこの長い廊下、小学生だったら靴下でスイスイ滑りまくって親に怒られているだろう。

 

受付にて料金を支払う。大人は700円。会員になれば600円との事だが、会員権がいくらで手に入るのかは不明。

ちなみに下駄箱は100円投入でお金が返ってくる仕組み、また脱衣ロッカーは返金なしの10円となっているようだ。

内湯と露天風呂、サウナという標準的な設備を用意しているが、露天には寝湯や打たせ湯、恐らく一桁度の非常に冷たい水風呂がサウナ前にあるなどゆっくり身体を休めることができそうだ。

 

 

残念ながら、というか当然であるが風呂の写真は撮れず。詳細は本ページ最下部のURLから大町温泉の詳細を確認いただきたい。

風呂は40度前後とあまり熱すぎることがなく、またさっぱりとした泉質でありながらじっくり肌に浸透、風呂上り後もぽかぽか感が持続してくれるので、これを健康の秘訣にしている大町民も多いのかもしれない。

 

食堂スペースも広い。

 

一風呂浴びたらやっぱりビールだよね、ということで皆さんこの食堂に駆け込むと思われる。

かなり広いスペースであり、またこことは別に大広間が用意されているなど、どうやら地域での集まりにも大いに活用されているようだ。

 

会員優遇感がすごい。

 

メニューは豊富。意外と食べるところがないよねという事で食事を楽しみに来る人もいる?

風呂上りでいただく一品、非常に悩むところであるが、今回のチョイスは。。

 

カツカレー(金額は忘れたが800円程度?)。

 

雀荘と健康ランドではカレーに限るとはだれに教えられたわけでもないがそんな気がする。

割と時間をかけて作られていたようで、厨房スペースからはカツを揚げる音、カツに包丁を入れるサクサク音が聞こえてきたので割としっかり仕事しているようだ。

ルーはほどよくトロミがあるがさっぱり、カツは少しサイズが小さいながら良いサクサク音を立てながらカレーとあわせて美味しくいただいた。

 

佐賀にも「ぽかぽか温泉」という有名な健康ランドがあるのだが、佐賀中部地区の人にとってはその選択肢が大町温泉となるのだろう。移動中の看板を見てのアクセスが若干難しいが、是非家族でゆっくり過ごしたい時に一つ選択肢にしても良いのかもしれない。

 


大町温泉ひじり乃湯

佐賀県杵島郡大町町福母3067-2

http://yutokuonsen.com/omachi.html

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