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遥々来たぜ札幌

遥々来たぜ札幌

(先週末の話)

それにしても猛暑である。

殺人的な暑さが人を狂わせるわけだが、避暑という訳ではなく知人に会いに札幌へ行くこととなった。

 

佐賀には佐賀空港があるわけだが、東京以外の国内に飛ぶ場合、乗り継ぎを考えないのであれば福岡空港へ足が伸びるのは自然の摂理である。

佐賀から福岡空港へのアクセスも非常に良好であり、佐賀駅から特急で40分弱、その後に地下鉄で4,5分で空港につくというのだから驚異的と言うほかはない。

 

という訳で佐賀⇒博多⇒福岡空港⇒新千歳空港⇒札幌という流れなのだが、この札幌city、実は佐賀と大いなる関係があるのである。

というのも佐賀の七賢人である島義勇(しま よしたけ)は、北海道開拓の父とも呼ばれ、現在も北海道神宮、円山公園には銅像なども設けられているとのことである。過酷な気候とシビアな予算、上司との折り合い(どの時代も世知辛い)から佐賀に戻り、哀しい最期を迎えたのは残念であるが、札幌の碁盤状の街づくりに佐賀の賢人が関与していたとは、流石である。

 

という訳でゆかりの地を訪れたい所ではあったが、微妙にスケジュールがタイトなこともあり、ジンギスカン、札幌ラーメン、海鮮丼を頂き、移動中の車窓からテレビ塔を横目に佐賀へ帰る次第。

 

すすきの「もぐら」のバターコーンラーメン(1000円)。

 

この麺、このクリーミーさは九州ではなかなか味わう事ができない。

肝臓に沁みる。

 

小樽 三角市場の「味処たけだ」 三色丼(2200円)(たしか)。

 

観光客向けの飲食店に行くのは個人的にはあまり気が進まない気取りBoyだが、まぁ腹に入って美味しければいいよね。

 

天高く肥ゆる。

 

糖質制限中にこんなものバカバカ食べていいのかという問題はあるが、晴れの日(≠着物レンタル)であればカロリミットで相殺しよう。

というわけで無事に新千歳⇒博多かと思いきや、飛行機内山口県辺りで急に切り返し、深い眠りから覚めてみれば広島空港。

乗る飛行機間違えたか?!と思ったがシステム的にそんなことはないだろうと、しかし周りの乗客は静か。

一体自分が寝ている間(2時間半)に何が起こったのかと思えば、あとあと聞けば福岡に落雷で滑走路の舗装が剥がれたとか。

 

結局その後、地獄のように込み合う広島空港⇒広島駅のリムジンバスに揺られ、新幹線にて佐賀県の新鳥栖駅に到着し在来線に乗り換えるも、こちらも落雷で3時間ほど遅延。九州では経験のない列車内寿司詰め状況で地獄(再)の30分をこらえ切り、自宅に到着する事予定より6時間over。

 

あるんですね、こんなことって…(怪談調)。

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