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休日ファミリーレジャーの定番 三瀬ルベール牧場 どんぐり村

休日ファミリーレジャーの定番 三瀬ルベール牧場 どんぐり村

佐賀県の魅力とは!?

散々語りつくされてきたテーマであるが、数ある魅力の中で特筆すべきはやはり「子育てのしやすさ」ではないだろうか。

地方ならではの地域コミュニティの綿密さや行政の対応など挙げればきりがないことはないのだが、更にもう一つ挙げるなら「遊び場の充実」もあるだろう。

私事ながら趣味はテニスを少々しておりまして、関東に住んでいた頃にテニスコートを予約するのは本当に大変且つ高価だった記憶があるのだが、佐賀においては非常に安価で長い時間テニスコートを借りて楽しむ事が出来るのには本当に驚いた。まぁ一緒にプレーしてくれる人がいればさらに良いのだが…。

 

と、若干話がずれたのだが、「佐賀で一番羽を広げて遊べるスポットはどこ?」と聞かれてまず出てくるのが、今回訪問した三瀬ルベール牧場 どんぐり村であろう。

 

午後3時過ぎ、園内には多くの子供達が。

 

このどんぐり村、佐賀県は鳥栖にある食肉加工販売のヨコオという会社が経営する牧場テーマパーク。今年で30年ほどになるというのだからすごい。広大な敷地、動物と触れ合う事が出来るのは勿論だが、園内での飲食、お土産などについてもやはり民間企業だからだろうか、クオリティが高いと好評なわけである。

立地的には佐賀市街から北に30分程度車を走らせると到着する旧三瀬村にあり、佐賀からも福岡からもちょっと避暑地的に割と近い非日常が楽しめることも手伝い、連日(特に休日)多くの子供連れで賑わっている。

 

入場料であるが、

高校生以上500円

4歳~中学生200円

3歳以下は無料

とありがたい価格設定である。

更に、二年間有効な年間パスポートが1000円にて販売されており、もはや入場料とは何なのかという哲学的な世界に突入しそうである。

 

 

入園後に広がる地産地消お土産スポットに目を奪われる。

 

どんぐり村の入り口は一ヶ所、入園するとまず広がるのがこのお土産ゾーンである。ここで焦って購入する必要は全くなく、退園時に今日の晩御飯なのか、お土産なのか分からないが鶏やワインを中心に様々な飲食品が飛ぶように売れていく。

 

ポン酢。

 

ワインもあるよ。

 

園内にはレストランやワインを楽しめる大人向けスポットも用意されており、子連れでなくとも色々な楽しみ方が出来そうだ。

一通り物産に目を通したのち、足を進める。

 

敢えてボカす技術。

 

広大な敷地、公式HPには75万平米と書いてあるのだが、そこに広がる古き良きフランスのような牧歌的な世界。ありのままの自然に加えて乳製品プラントや牧場、パン工房など様々な建物を目に見て入って体感し、日々の澱を洗い流そう。

因みに標高は450mほどとの事、涼しいような気もするのだが太陽が近くて暑いような気もする。

 

円入り口を中央右に臨む。

 

詳細な園の説明は勿論公式HPに譲るのだが、とにかく敷地が広い。ゆっくり座って楽しむようなゾーンは入り口付近にやはり集中しているので、最初に走り回って自然や動物との触れ合いを楽しみ、後半戦は入り口付近で優雅な休日を過ごすという手を打つ人が多いようだ。

花壇は綺麗に手入れがされていたり、乳製品製造時に使いそうな奴(語彙力×)などが舗道脇に粋な感じで設置されており、より一層のおフランス感が際立つ。

時間をうまく調整すれば、大道芸人のお目見えや簡単な体験もの、動物とのふれあいなども楽しめるようなので、多感な子供がいるご家庭は是非訪問前にスケジュールを確認、調整してからの訪問をお勧めしたい。

 

子供も前のめり。

 

入り口付近から2,3分歩くと流石は牧場、いきなり緑が眼前に広がるわけで。

 

子供もどこで遊ぶか迷うほどか。

 

自然もしっかり考えられての事だろう、明らかに危険な崖などはなく子供達が自由に走り回ることができるような安心設計になっているようだ。流石に30年も運営を続けられるのは違うね。

また、写真にもあるようにテント等を自由に持ち込めるようで、大学生か新人か威勢の良い若者たちはフリスビーかサッカーボールか色々楽しそうにしながら大人のアウトドアを満喫している様子である。

 

ピクニックも良し、草原を滑降するもよし。

 

観光バス的な。

 

真夏の環境下では標高が高いとは言え暑い暑いの一言なのだが、近辺には「じゃぶじゃぶ池」など水と戯れられるスポットがあり、子供たちは涼を求めて水着でワイワイ騒いでいたり、元気なのは子供達ばかりか。

もう少し先に進むと、動物たちと触れ合えるゾーンが。坂道はしんどいが頑張って登ってみる。

 

餌を待つものたち。

 

馬やポニー、ヒツジなど様々な動物がお出迎えしているのだが、心なしか腹を空かせている。

近くには動物用の餌が100円などで用意されており、トングなどで餌付けする事ができる。

 

躍動感。

 

佐賀県は動物と触れ合えるスポットが実は少ない。

 

また、餌付けのみでなく、乗馬体験もすることができる。事前予約、年齢などの制限が必要なようではあるが、馬に乗ってまわる体験は貴重であり、また体幹トレーニングにもなるのはありがたい。

 

同じように見えるけど別の場所です。

 

他にも様々な動物がいるのだが、何といっても敷地が広い。

 

日も暮れてきたのでそろそろ入り口に戻ることとしよう。

 

望郷。

 

ワイン工房も。

 

ハンドルキーパーがいれば、是非ワインとチーズを楽しむのもオススメしたい。飲みすぎは注意。

また、夕方になれば美味しいパンが少しお値打ち価格で提供されることもある。

 

歩き回ったらカロリーを美味しく補給。

 

映えるやもしれぬ。

 

数時間の滞在で非常に楽しく過ごすことが出来た。

お別れはさみしいもので、出口付近で帰りたくないと泣き出す子供達は休日によく見かけるほほえましい光景。

是非年間パスポートを格安で手に入れて、四季折々のどんぐり村を楽しんでみたい。

 


三瀬ルベール牧場 どんぐり村

佐賀県佐賀市三瀬村杠2234-67

http://www.dongurimura.com/main/

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