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佐賀で二郎系ラーメン!? がぶがぶらーめん

佐賀で二郎系ラーメン!? がぶがぶらーめん

この瞬間(とき)を待っていた・・・。

 

どうやら小耳にはさんだところによると、佐賀で二郎系ラーメンが食べられるらしい。

関東を中心としたラーメンユーザーとしては聞き捨てならないところだが、おさらい。

 

ラーメン屋ラーメン二郎」を典型とするラーメン系統を指す言い方。二郎系ラーメン。面は極太わしわし麺、その麺を覆い尽くすほどモヤシ等の野菜山盛りに盛られ、ニンニク背脂などのトッピング任意選べる、といった点をおおむね共通の特徴とする。ラーメン二郎元祖位置づけられ、二郎系は二郎触発されたという意味で「二郎インスパイア系」と呼ばれることも多い。

日本語表現辞典 Weblio辞書より https://www.weblio.jp/content/%E4%BA%8C%E9%83%8E%E7%B3%BB

 

佐賀はいわゆる佐賀ラーメンが多い中で、極太麺と濃厚な豚骨醤油、野菜ニンニク背脂のオンパレードがまさか佐賀で味わうことが出来るとは、全国転勤の企業戦士にとって束の間の上京を味わえるなんてこれはなかなか興奮せざるを得ない。

 

どうやら店舗は三月頃、佐賀駅から南東の巨勢町付近に出来たらしい。早速行ってみる。

 

胡蝶蘭と黄色の看板が映える

 

ここは以前近くを通って気になっていた店ではないか。

新しく清潔感のある感じ、近くの駐車場に車をとめる。

 

トッピングが当たる

 

入り口には、100円でトッピングが無料でついてくるという遊び心つき。木曜が定休日ということなので注意。

ラーメン屋らしからぬ清潔感ある店舗にさあ入店。

 

席はカウンターのみ、反対側にも壁に向かってのカウンターが3,4席ほど

 

来店時は、男性店員さんが一人で切り盛りしていた

 

店内は新しいからという事もあるが、綺麗。豚骨醤油のあの香ばしい匂いがふわっと程よく広がる。どうやら麺も自家製のようで色々とこだわりが見えて楽しみ。

早速メニューを見てみる。

 

メニュー、自分で◎をつけて先払いというシステム

 

いわゆる二郎系は券売機が主流と思われる(実はそんなに詳しくない)が、この店ではゆっくり自分の好みに○を付けてお金と一緒に渡すというスタンスらしい。

メニューはシンプルにラーメンに麺量とチャーシュー、トッピングとなっている。こういう店で迂闊に大盛りを頼むとあとあと滅茶苦茶後悔するので、おとなしく一番上のラーメンを注文。

また、無料トッピングだが、今回は少なめにしようということで野菜のみ少なめでお願いし、他は通常の「がぶ」を選択した。

 

お金を払い、セルフの水を飲みながらゆっくりしていると続々と一人客が来店。中には注文後に首の骨をポキポキ鳴らし続け待つ猛者もおり、既に常連が生まれている予感。

店員さんは明るく親切な印象、二郎のような刺し違えてもおかしくない雰囲気はなく初見さんも安心して入れそうだ。

 

そして、注文から5,6分後。。。

 

ラーメン(野菜少なめ)700円

 

おお!

二郎系!?

 

写真の縮尺が分かりにくくて申し訳ないが、大人男性が目いっぱい手を広げたくらい(個人差あり)の土鍋に豚骨醤油ベース、もやし、分厚いチャーシュー、刻んだニンニク、そしてあのわしわし麺!

二郎なんじゃないの!?

 

久々にテンションが上がらざるを得ない。正直お店側が二郎系として出していらっしゃるかは不明だがもうこの際二郎系でもそうでなくても美味そうだからいただきます!

 

この極太麺・・・!

 

重い!麺が重いよ!

 

喰らいつく。

 

美味い!この、ああ小麦粉食ってるなみたいな感じ、久々である。豚骨醤油が比較的濃厚で、醤油と脂と思われる甘みと醤油の塩味がしっかりしており、極太麺にがっつり絡んでかぶりつき。

今回少なめにした野菜だが、もやしも水っぽくすぎずほどよくシャキシャキした感じが口直しに。

 

意外と量あるよね

 

箸と同じくらいの麺。今回は自分は少なめだったが、他のカウンターでは大盛りを注文したお客さんが底にある麺を野菜らの上に乗せる「天地返し」(確か)をし、無心で箸を進める姿にこの店の高い中毒性を見出した。

確かにパクパク行けてしまう、何故今まで佐賀にこういう店がなかったのか、少なくとも全国転勤の企業戦士は涙なしでは食べられないのではないか、というほど個人的にはグッときた。少し塩味が強かったので水が進んだが。

 

このチャーシューである

 

チャーシューは二枚、脂身はトロトロ、肉部分は歯ごたえ良好、お肉を頂いていますという感じでこちらも豚骨醤油がほどよくしみこんでいる。

 

最初は少なかったか、と思ったが気付けば完食。

退店時には店員さんから「是非またよろしくお願いします」とはじける笑顔でお別れ。こんなの二郎系じゃない?

 

ラーメン詳しくはないが好きな自分として、ここは是非ローテーションに組み込みたい店。

そして知人に是非紹介したい、佐賀住まいの人間としてはこの店がどうなるか大いに興味があるし、受け入れられ新たな競争でラーメン界隈が盛り上がってほしい。

 

是非一度足を運ばれることをお勧め。

 


がぶがぶらーめん

佐賀県佐賀市巨勢町牛島255-7

https://tabelog.com/saga/A4101/A410101/41006329/

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