佐賀県に数多くの素晴らしいラー" />

深化し続ける佐賀ラーメン 麺家 ぶらっくぴっぐ

深化し続ける佐賀ラーメン 麺家 ぶらっくぴっぐ

佐賀県に数多くの素晴らしいラーメン店があるのだが、車を走らせているといつも気になるお店がある。

 

濃厚豚骨。

 

佐賀市は南部、本庄地区を走る南部バイパスにその店はある。

白地に黒で「濃厚豚骨」。声に出して読みたい四字熟語である。

名は「麺家 ぶらっく ぴっぐ」。

可愛らしい名前に対し店舗外装のギャップが力強い。

 

入店なのか入隊なのか。

 

この外装、なかなかにパンチが効いているのだが、良く食べているという知人が何名もいる事もあり、是非一度訪れてみたいと思っていた。

南部バイパスという非常に交通量の多い大通りに面している当店、店舗前に駐車スペースがあるので利用を推奨。

車が多い時は・・・どうにかしましょう。

 

幸い駐車する事も出来、いざ気を引き締めて入店。

 

店舗奥から入り口を臨む。

 

内装は木をふんだんに使っていて、なんならテキサスとかであるバーのような雰囲気(か?)。

どうやら話を聞いていると、このぶらっくぴっぐ、最近改装をしているらしい。

そしてこちらの店主さん、佐賀では超有名な「一休軒」にて修行、一休軒の本庄店として運営されていたような話なのだから腕は確かなのだろう。

店内は「コ」の字型にカウンターが巡らされており、イスは気持ち高い感じ。

 

ふと時間もあり、目の周りを見回してみる。

 

英語読めないけど、それっぽさは伝わる。

 

店主さんの趣味なのだろうか、全体的にアメリカンな雰囲気がちりばめられている。

 

横にはラーメンと店主さんの名刺?

 

どうやら提携などをしているわけではなさそうだが、横の連帯でラーメン界を共に高みにという感じなのだろうか。しかし見ているだけで腹が減る。

 

メニュー表。

 

手元にあったこちらのメニュー。

この店、ラーメンもさることながらチャーハンが美味いと聞く。

ここはカロリー的には厳しいが、やはり半チャーハンも注文か・・・。

 

そして待つこと、5,6分。

 

ちゃーしゅーめん(850円)。

 

見るからに濃厚そうな、そして旨味が染み出していそうなチャーシュー麺。薄切りのチャーシュー達が麺を覆い隠す。

すっとレンゲでスープを掬い、ひとすすり。

コクのある、塩味を遠くに感じながら広がるのは圧倒的な甘み。美味い。

クリーミーなスープを若干吸ったチャーシューはこの薄さで肉を感じさせ、白飯に巻いて食べたらどうなるのかと想像するだけで…。

 

自家製麺らしい。

 

麺は一般的な佐賀ラーメンと比べて少し太い?

自家製麺という事でスープに合うように作られているのであろう、普通で注文した所、若干の硬さが食べ応えとスープが程よく切れていい塩梅に。

 

例のチャーシュー。

 

チャーシュー麺にしておいて、本当に良かった(しみじみ)。

 

半チャーハン(300円)。

 

と、途中でやってきましたのが半チャーハン。

程良い多さでいい匂い。あまりにパラパラッとしすぎず程よい具合。意外としっとりしているのだが、口の中でのほどけが良い。

確りと調理出汁が使われているのだろうか?こちらもラーメンに負けず存在感をアピールしてくれる。ネギ、卵らが濃厚豚野郎と化した口内に変化を与えてくれるのがGood。

確かにチャーハン目当てに来る人がいるというのも納得な、大満足なチャーハン。

あっという間に平らげる、替玉の誘惑があったが、最近色々食べすぎなので我慢することにしよう。

 

食後猛烈な眠気が来たのは血糖値スパイクであろう、美味さと命を引き換えに・・・。いや、今日は運動しよう。

 


麺家 ぶらっくぴっぐ

佐賀県佐賀市本庄町袋285-1

https://tabelog.com/saga/A4101/A410101/41003301/

食事・喫茶カテゴリの最新記事