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昼の憩い ラーメンむさし

40度近い異常な暑さは終わりを迎えたが、日中はまだまだ暑い。

いつも同じことを書いているが、車移動の多い地方において、一度停めた車に再度乗る際ほど気合を入れることはない。

そんなこんだで夏はバテて食欲が失せるとは通説だが、意外と腹が減る。

 

この日は佐賀県は東部に出る予定があったのだが、隙間時間を見て吉野ヶ里町で偶然目に入ったお店で昼を取ることに。

 

田園歌いたくなる。

 

佐賀県といえば?という定期的に出てくるテーマだが、恐らく多くの人が歴史の授業で耳にした吉野ケ里遺跡は言うまでもなく佐賀県に立地しており、JR九州では吉野ヶ里公園駅という駅から現在もアクセスすることが出来る。

付近は一部の工業団地と田園地帯が広がっており、仕事に汗を流してどこで昼を食べるかという時に訪れる人も多いようだ。

 

ラーメンむさし、田園地帯に突如現れるオアシスか。

 

昼時には営業車、トラックなどが車を停めて戦士達がエネルギーを充填しているようだ。

外装はシンプルだが、看板、暖簾は年月の長さを感じさせる。安心感か。

いざ入店。

 

大衆食堂然とした感じが安心。

 

店内はテーブル席、カウンター、小上がりで職場仲間たちで中人数でランチにもよさそうな典型的な大衆食堂っぽさが安心感を与える。

店内には必要以上の装飾などはなく、恐らくオーナーの趣味であろう品が適度に飾られている。また、野球選手のサインや写真がちらほら見えるのだが、何か関係があるのだろうか。

 

メニュー。ビールの誘惑がすごい。

 

「ラーメンむさし」とある通り、ラーメンが一番最初に来ている訳だが、体感ではちゃんぽんが結構出ているようである。

そして気になるのがやはりラーメンセットである。ここはやはりと思ったのだが、考えてみれば実は少し前にハンバーガーを食べながら移動していたのであまり腹が減っていないという事実。

 

悩んだ結果。。。

 

焼きめし(600円)。

 

水気がパラりと飛んだ、さっぱりとした焼きめしが。この福神漬けが食堂らしくて嬉しい。

米に適度な焦げ目がつき、また人参やネギが目立つのだろうか、普通の物より健康的なカラフルさが印象的。

 

本当に焼きめしって美味しい。

 

スプーンで一掬い、口に広がるパラパラ感と噛み締めるに広がる程良い塩味、うまみ成分、コメの甘み。

割と塩が確りしており、麺類とのセットでその攻撃力は大きくアップしそうである。

夏場に汗をかくと不足するエネルギー栄養ミネラルをここで確り確保して午後の労働に精を出したくなる。

 

束の間のノスタルジーで心の栄養も。

 

例によってあっという間に食べ終え・・・と言いたいところだが、食前のハンバーガーもあり、ゆっくりといただいた。

昔に自宅に近くにかならずあった、こういう食堂。人にはそれぞれの懐かしい味があるのだろうが、今もこうしていただけるのは非常に素敵。

 

今度、昔食べに行っていた食堂をのぞいてみようと思った昼時でした。

 


ラーメンむさし

佐賀県神埼郡吉野ヶ里町大曲4941-1

https://tabelog.com/saga/A4101/A410102/41001824/

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