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佐賀サンドイッチのド定番・本命 サンドーレ

佐賀サンドイッチのド定番・本命 サンドーレ

昔、知人から「余りものでもよければ~」と貰ったサンドイッチ。

口にした瞬間に電撃が走り、思わず「シェフを呼んでくれ!」と叫んだかどうかは知らないが、サンドイッチってこんなに味が変わるものなのかと驚いたのは言うまでもない。

 

佐賀のお隣、長崎県は佐世保市に立地する佐世保玉屋という百貨店にはラヴィアンローズというサンドイッチの名店があり、非常に有名で全国ネットでも報道される事もしばし。

しかしそれに負けないと思われる魅力的なサンドイッチを提供し続けるのが、今回お邪魔したサンドーレである。

 

ここに移転してきたらしい。

 

このサンドーレ、佐賀市民であれば多くの人が知っており、美味いと口をそろえるほどの名店なのである。朝は7時から開店しており、売り切れ次第閉店というスタイルなのだが、午前10時頃になると既に種類によっては平気で売り切れていたりするのが怖い。

佐賀中心部から車で北に移動した所にあるので、高速道路を用いての遠出などの際には重用しそうである。

いざ入店。

 

選べない。どれも美味しそうだから。

 

店内はコンパクト、大きなケースにどれも美味しそうなサンドイッチ、惣菜パン類が所せましと並んでいる。

どれも具材がぎっしり大きくその存在を誇示しているので、選ぶのが本当に難しい。

他のお客さんは呪文を詠唱するかの如くどんどんサンドイッチを選抜していく為、無駄に焦る。

店員さんは慣れているのだろうか、呻りながら逡巡する姿を見ても暖かく接してくれるのがありがたく心苦しい。

写真右下にはランチという事でお得と思われるセット、そして蜜柑などフルーツ系のサンドイッチもあるというのだからさあ大変。

 

悩んだ挙句、選択。

 

福袋。

 

確りとした袋まであるとは。流石である。

ちなみにこの拘ったロゴがなかなか読み切れず、最初は「サンドール」かと思っていたのだが、「サンドーレ」だったと知ったのはそう遠くない昔の話である。

御開帳。

 

スペシャル、チキンカツ、たまご(確か)。

 

緊張したので記憶がおぼろげなのであるが、一食分にしては少し買いすぎたのは事実である。しかもたまごが被っている気もしなくもないが、まぁよしとしよう。

このサンドーレ、味が確かなのは言うまでもないのだが、製法も昔ながらの手作り、そしてこの見栄えと包装、衛生面まで高いこだわりが。

今回も例によって車で実食。

 

ちゃんと手でちぎりました。

 

手にもって分かる柔らかな感触。これは確かに水分を多分に含んでいると思われるので、購入したら直ぐに食べたほうがよさそうだ。口にした瞬間、モッチリとそしてほんのり甘いサンドイッチ。

そして玉子、ハム、レタス、キュウリ。どれもみずみずしくしっかりとした弾力と歯ごたえを与えてくれる。

玉子が特に甘みを持っており、今回デザートサンドを購入しなかったが十分に堪能できそうである。

 

ギュッと凝縮されている感じ。

 

続いてはチキンカツ。タレがしっかりと、しかしどっぷり掛かっていないいい塩梅なのが嬉しい。

噛み締めるとカツの衣がタレでじんわり、キレが良いタレの甘さとぎっしり詰まった肉が食べ応えを与えてくれる。タンパク質はこれでOKか。

脂が少ないのだろう、パサパサしてもよさそうだがこちらもみずみずしさがありどんどんサンドイッチを持つ手が進むのである。

 

お待ちかね。

 

そして玉子サンド。既に玉子を摂取している気もするのだが、最近の研究で一日何個でも卵は食べてOKという話もあるらしいので真偽は不明だが食べよう。

甘い。純度の高い玉子に使っているような豊潤さ。

この先は是非ご自身で確かめてほしい(いつものジャンプ調)。

 

晴れ晴れしい。

 

という訳で文才の無い自分にはこのうまさは形容しきれないのであるが、今度また福岡くんだりまででるときには是非立ち寄って楽しい旅行にしたくなる、そんな御供に最適なサンドーレでした。

 


サンドーレ

佐賀県佐賀市大和町尼寺2885-4

https://tabelog.com/saga/A4101/A410101/41002632/

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