佐賀は平野が広がっている" />

黒髪の里へ 道の駅山内

黒髪の里へ 道の駅山内

佐賀は平野が広がっている、とはよく言われるのだが、佐賀市の西と北は様々な山に囲まれており、どちらへ向かう時も特に下道の場合は山間部の山々に囲まれた風景を走り進めることが多い。

 

佐賀から焼物で有名な有田町へ進む時も然りであり、中でも黒髪山は歴史と由緒、伝説を持つ霊山なようだ。この独特な名称、少し調べるも由来は様々であるが、この地区が初の県立自然公園であり、黒髪神社も佐賀肥前で古い神社であるようだ。

 

そんなありがたい存在の黒髪山であるが、佐賀から下道で有田町へ向かうには一時間ほど掛かり、長い運転の安全を高い所から見守ってくれているのだろう。

また、運転疲れのドライバーを見守ってくれるといえばやはり道の駅なわけであるが、佐賀から進み、武雄市から更に有田に向かう途中に立地するのが「黒髪の里」道の駅山内である。

 

盛り上がりを見せる入り口。

 

この山内町、住所的には武雄市なのであるが、この周辺も様々な人が焼き物に携わっており、建物にも随所に磁器を使ったレリーフなどが飾られている。

充実した駐車スペースに車を停め、少し歩くと目立つのが露店である。

入り口にも様々な豆菓子が3つで○○円!というなんか買わなきゃ損だと思ってしまいそうな良い感じの商売をしていた。小さい子供がいると、試食⇒店員声かけという必殺コンボが決まりがちだよね。

 

お値打ち陶磁器市的な。

 

訪れたのは休日だったが、結構な人数が休憩がてらの買い物、野菜などの調達をされている様子が目立った。

この露店なども日によって違うものが出ていたりするのだろう、定期的に顔を出して物色しているようなベテラン勢も。

折角なので中に入ってみる。

 

明るく見通し○。

 

県内、というかどこの道の駅もそうなのだろうが、地域の人が作った野菜、加工食品、名産品etc…を見て回って楽しめるのがここの楽しみ方なのだろう。

この道の駅山内は比較的コンパクトにまとめられており、見通しの良い店内で各々が好きなものを手に取り、レジへ持っていっていた。

この山内、詳細は下部ホームページを見て頂きたいが、名前の「黒髪」から「黒」を抽出し、黒米や黒大根、健康食品として有名な黒ニンニクなどの「黒」シリーズを地域野菜として押し出しているようである。時期により取り扱い有無あるだろうが、良い形で有名になってほしいものである。

また前述の通り、陶磁器も様々なものが陳列されており、見て回るだけでも楽しそうだ。

 

 

金魚も。

 

少し外に出てみる。

 

自販機も地域性が。

 

サンレイはJA佐賀系のブランドであり、佐賀名産の嬉野茶や濃厚な蜜柑ジュースなども佐賀の人に愛されているようだ。

 

手洗いなど設備も綺麗なこの道の駅山内であるが、西側にバイキングレストランが立地している。その名も「なな菜」。

おいおいジョイマンか氣志團かと思ったが、読みは「ななさい」らしい。

 

中は満員へ。

 

営業は11時から15時(休日は16時)とランチのみの営業なのだが、大人1300円で地域野菜を使ったバイキングが楽しめるのがありがたい。健康に気を遣う人や糖質制限等でメニューが限られる人間には非常に心強い存在である。

今回は食事の予定がないのでスルーとなったが、是非平日ランチ休憩中の企業戦士にも活用してもらいたい。ちなみに武雄市街にも「くう」というランチバイキングの店舗があるが、武雄市は施しの精神が旺盛なのだろうか。

 

清冽。

 

黒髪の恵みに触れあいたい方は是非車を停めて一服されることをお勧めしたい。

 


道の駅山内

佐賀県武雄市山内長三間坂甲14697

http://www.michinoeki-yamauchi.com/

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